卵巣がん経験者も対象に!選べるプランも追加 ― 「がんを経験した女性を支えるがん保険」リニューアル ―
オンライン診療サービスなどを手掛ける株式会社MICIN(本社:東京都千代田区、代表取締役:原聖吾)の子会社であるMICIN少額短期保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:笹本晃成)は、「がんを経験した女性を支えるがん保険」(正式名称:乳がん・子宮頸がん・子宮体がん再発保障保険)をリニューアルし、正式名称を「女性特有がん経験者専用がん保険」に変更して、2022年11月14日(月)より販売を開始いたします。
主な変更点:
(1) 乳がん・子宮頸がん・子宮体がんに加えて、卵巣がん(卵管がん・腹膜がんを含む)を経験された方が入れるようになること
(2) がん診断給付金80万円のみのプラン(死亡保険金・高度障害保険金の保障のないプラン)を追加すること
MICIN少額短期保険は、これまでなかった「本当に必要な時に入ることができ、本当に必要な保障を受けられる」保険サービスの開発、提供を目指して創業し、2021年8月に1商品目として乳がん・子宮頸がん・子宮体がんを経験された女性を対象とした保険「がんを経験した女性を支えるがん保険」(正式名称:乳がん・子宮頸がん・子宮体がん再発保障保険)の提供を開始し、2022年7月に2商品目としてすべてのがん経験者の経済的な不安解消につなげたいと考え「新緩和型保険 がんと向き合うための入院保障」(正式名称:がん経験者向け入院保障保険)を開発し、提供してまいりました。
今回、「がんを経験した女性を支えるがん保険」について、皆さまより、多くのご要望をいただいていた「卵巣がん・卵管がん・腹膜がんを経験された方が入れるようにしてほしい」「個々のニーズにあわせた保障内容とできるようがん診断給付金80万円のみのプラン(死亡保険金・高度障害保険金の保障のないプラン)を追加してほしい」という声にお応えする形で、リニューアルを実現しました。なお、プランの追加に伴い、この保険に既にご加入いただいているお客さまは、1年ごとの契約更新時に死亡保険金・高度障害保険金の減額のみ、プランを変更いただけるようになります。
MICINならびにMICIN少額短期保険は、今後もお客さまの声を大事にしながら、新しい保険の開発、提供に引き続き取り組んでまいります。